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ビジネス

初えびすに行って、これからの商いについて考えました。

  • 投稿日:2015年01月05日

脱サラして2年目のお正月、知り合いの会社の方々にお誘いいただき、

熱田神宮の「初えびす」に行ってきました。

毎年1月4日の深夜ということで、サラリーマン時代なら翌日から休み明けの出勤に備え、

深夜に出かけることはなかったと思います。

フリーランスの現在は翌朝のつらい出勤もないし、サザエさん症候群ならぬ

長いお休み明けの憂鬱もなく、こうした行事に参加することが出来てうれしく思いました。

ましてや「初えびす」ということで一人前の『商売人』になれた実感が沸いてきました。(いまさら・・・?!)

お参りを済ませ、深夜0時の合図とともに一番札や熊手を求める人達が集まる社務所?!売り場?!の前に

行ってみました。0時と同時に扉が外され、お金を手にした群衆ががものすごい勢いでお札や熊手を買い求めます。

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渋谷のDJポリスならぬ、群衆を少しでも和ませようとするお巡りさんのアナウンスが響き、

大勢の警察官が配備されがっちり警備していますが、多少のケガ人も恒例行事といった雰囲気でした。

一緒に行った友人女性も昨年肋骨にヒビが入ったと楽しそうに?!語っていました。

わたしも熊手を購入したくて群衆の中に入ろう・・・と意気込んでみるものの、

こう見えて結構、臆病で慎重な性格が災いして、なかなか入れません。

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購入を済ませ、戻ってくる人に押し返されてしまい、何度行ってもまたかやの外に押し出されます。

やっと買えたのは、購入する人がほとんど出払った後でした。

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それにしても世界的に有名な秩序を守る平和な日本において、毎年このような乱暴な仕来たりが

伝統的に行われていることに驚きました。日本のお祭にも荒々しいものは多いので、そういった

感覚なのでしょうか。ゆっくり並んでも普通に買えるのに・・・なぜ?!

商売はサバイバルという気迫?!

今年もこれで気合いを入れて、俺は勝つぞ-!!という感じなのかもしれません。

「初えびす」の意味も理解していないのですが、昨日の群衆を見ていてすごい違和感を感じ、

気後れして中に入れなかったというのも正直ありました。

どんな違和感だったのかというと、我先に一番札を!!と意気込む様子に

『マネー資本主義』という言葉を浮かんできました。

マネー資本主義のイメージは、下記です。

 

・自分が一番になる。

・他者、他集団から奪い取る。

・際限なく稼ぎ、貯め込む。

・リスクの個人化

 

最近、『里山資本主義』の考え方を知ったばかりなので、昨日の喧騒は

まさに昭和の時代の商売人の生きざまを見たような気がしました。

「里山資本主義」のイメージは

 

・社会が成熟し、循環、再生可能な範囲でほどほどに稼ぎ使う。

・物々交換、贈与、協働

・次世代にバトンを渡す。

・リスクの社会化

 

先進国でもトップを走る日本がこれからどんな道を進んでいくのか?!世界に注目されています。

いままで忘れられビリを走っていた里山が、循環型エネルギーとして見直され、

いきなり時代の先頭に立ち、最先端を走る!そんな明るい未来であれば日本はこれからも安心で、

世界からも高く評価されるでしょう。

そんな発想からすれば、この行事は、きちんと並んで安全にお札を買い求め、

熊手も古いものと新しいものを交換する。

そんな雰囲気になるかもしれません。

奪い合うのではなく、わかちあい循環していく。

深夜の神宮でそんな新しい時代の幕開けにワクワクが止まりませんでした。

あと・・・忘れてはいけない日本の未来を救うのは『少子化ストップ』

迷っているあなた!迷っていないで、結婚してたくさん子供を産んでくださいね。

みどりん

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