ひとりひとりの心に寄り添う結婚相談所
コンシャス・ジャパン
マリッジコンサルタントの鳥山みどりです。
昨日、眞子様の婚約発表の報道を見られましたか?
眞子さま・小室圭さん、ご婚約おめでとうございます。
それにしても、海の王子の笑顔にキュンキュン♡来ちゃいました。
海の王子こと小室圭さんが、こんなことを言っていましたね。
「宮さまとたびたびお会いするようになりましてから、
ある日、夜空にきれいな月を見つけ、そのとき、思わず宮さまにお電話をいたしました。
その後も、きれいな月を見つけますとうれしくなり、宮さまにお電話をおかけしています。
宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます。
とても愛情深く、確たる信念をお持ちのところに強くひかれました。」
月をみて、相手を想う。
なんてロマンティックなんでしょう(*‘ω‘ *)
しかも甘いお顔立ちだから、余計にしっくりくる。
今朝、わたしの友人が電話で、この発言に対して、
「気持ち悪い!!」と感想を言っていましたが、
人それぞれ取り方はいろいろだなと思いました。
わたしの友達のようなタイプの女性に同じことをいったら、
バッサリと斬られちゃいますからね。
自分と合う人がいる!ということですよ。
あなたはどうですか?
自分と同じ価値観の人と出会うことが、大切です。
例えば、わたしはとても自己主張が強いタイプだと、
自分自身思います。
「あれがしたい。」
「これは嫌だ。」
「これが欲しい。」
どんな相手にもハッキリと伝えます。
相手により、それは「わがまま」だと捉える人も多いでしょう。
「わがまま」だから我慢しなさい。
「みんな我慢しているんだよ。」
「他の人に合わせて。」
「空気読んで。」
こんな風に常にダンナさんに言わたら、
自分らしさを失い、病気になるでしょう・・・((+_+))
だから相手を選ぶ基準の中に、
わたしの自己主張を「わがまま」だと捉えなくて、
個性であり、むしろ「可愛い」と思える人。
というものが外せませんでした。
おかげで、無事そんな人に出会えて、良かったです(*’▽’)
ある時、わたしの鞄を持っているダンナさんをみて、
「あの人はダンナにカバンをもたせる、わがままな女だ」と、
わたしのことを周りがウワサしているのを耳にしました。
「周りがそういうから、カバンを持つのやめて」
とダンナに話すと、
「周りがどう思おうと、俺はお前をワガママだと思ったことがない。
周りなんて関係ない。俺の勝手で持っている。」
と言ってくれて、( ゚д゚)ハッ!としました。
周りがどう思うと2人の価値観が、合っていればいい。
これが一番大切です。
皇族女性と民間人の男性の結婚。
これまでもあったけれど、かなり家柄の良い方だったけれど、
小室さんは片親でごくふつうの一般家庭。
年収も300百万円くらい。
ほんとうにすごいことだと思います。
小室さんが太陽で、眞子さまが月。
とてもお似合いのカップル。
25歳同士、愛の力でいろんなことを乗り越えていって欲しい。
きっとどんなことも、自然に乗り越えられるくらいに
相性の良いお2人だと感じます。
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