ひとりひとりの心に寄り添う結婚相談所
コンシャス・ジャパン
マリッジコンサルタントの鳥山みどりです。
ごくたまに「お金がないから、タダで相手を紹介して欲しい」と言われることがあります。
私たち結婚相談所業はボランティアで、超おせっかい精神でマッチングをやっていると
思っているのかな~(;^ω^)
昨今、個人情報データは高額で扱われることが多い貴重なもの、そういう認識が
薄い方がいるのでしょう。
もちろん私たち仲人が保有している大勢の信頼ができる確かな会員様のデータは、
すべて有料で購入しています。
身元がしっかりしたステイタスの高い方の貴重な情報を、あなたに簡単に
教えることが出来ません。それが私たち仲人のブロの仕事なのです。
そして、たいがいそんなことを言う人の多くは「お金がない」
というアラフォー~40代女性。
最近話題になっている『貧困女子』に近い人。
彼女たちの未来を分析してみました。
【貧困女子の問題点】
1.一人暮らしはコスパが悪い。
家賃・食費・生活用品、すべてにおいて一人暮らしは中途半端にお金がかかる。
だからといっていい年をして、実家暮らしという方は愛知県には多いですが、
いつまでも自立できない子供っぽい女性が多く、居心地の良さから婚期が
遅れることが多い。
だけど、親はいつかは先になくなります。
その時は一人暮らしが待っています。
2.貧困女子は悪徳商法に狙われやすい。
「この資格があれば稼げる。」
「この資格を取ったほうが将来に有利。」
言葉巧みに貧困女子をねらう資格ビジネスが流行している。
「貧困女子」は将来不安が強いから、この言葉に弱い。
資格を取ったただけで稼げるほど、世の中甘くない。
資格は就職に有利なものもありますが、年齢がいけば、
資格より経験が重視されます。
3.貧困女子はいい男に出会える確率が低い。
お金がないから外見にお金をかけない。
ある程度の年齢なのに、安っぽい服を選び、おしゃれとは無縁な恰好を
していることが多い。
化粧品もケチるからあまりしていない。
出かける場所は安い居酒屋が多いから、良い出会いは期待できない。
そこで出会う人はステイタスが良い男性は少ないし、
なおかつ安物でダサい服装の貧困女子にはそういった男性から声はかけない。
その結果、楽な既婚者男性、バックヤードが不明な男性とダラダラと長い恋愛を続け、
あなたの貴重な時間を何年も機会損失し、さらに婚期を逃す。
4.貧困女子の老後は悲惨。
公的年金の場合、専業主婦でも月額22万円ほど期待でき、
共働き夫婦ならば、合計で30万円前後もらえる。
しかし、一人分の年金では15万円前後にダウンします。
さらに、退職金は2人分ならかなり余裕があるでしょう。
だけど一人分、さらに非正規雇用だった場合、退職金はありません。
悲しい孤独死が待っているといっても過言ではありません。
そんな現実を甘く考えず、今日から真剣に未来を考えてみましょう。
『結婚』という選択肢は、ベストでしょう。
理由として、まずは1.一人暮らしのコスパは解決します。
2.資格を取るより、ダンナさんの安定した“キャッシュフロー”を得る方が手堅い。
4.二人なら老後も支えあるので安心。
そして問題の3番は、結婚相談所への入会は確実な『投資』と考え、
少し頑張って入会し、確実なお相手との出会い、堅実な結婚生活を手に入れる。
ここでも無料の婚活サイトを選んでは危険です。
信頼のできる結婚相談所、仲人との相性を確認して入会することが
結婚への近道です。
そして当社では婚活の時、お洋服やお化粧はきちんとした装いを
してもらいます。
ちゃんとした方に選ばれるように、そういう恰好をしなくてはいけませんね。
あなたはいつ貧困女子の貧困スパイラルから脱出しますか?!
婚活・結婚のご相談はお気軽にお問い合わせくださいね。
みどりん
090-4269-9201
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