昨日は会員様と占いに行ってきました。

いつもお世話になっている「古木千凡」先生のところです。

 

 

私自身、スピリチュアルなものが苦手で「占い」は苦手なタイプでした。

といいながらも、若いころ、今のダンナさんに出会う前は、人生すべてブレブレで、

「占い」に駆け込んだ時期もあります。

人は迷っているとき、不安な時に「占い」に頼りたくなりますよね。

 

千凡先生と出会ったのは婚活パーティで、人に対して直感が働くわたしのアンテナが

ピンときました。

その後、昔の恋愛のトラウマで悩む会員様、現在の恋愛に悩む身近な友達、

わたしでは解決できない悩みを抱えている方にご紹介しています。

 

千凡先生の占いは盤にその人の運命が書かれたものに沿ってお話をされるので、

ぼんやりとした未来ではなく、ハッキリとした未来が見えてくるため、

確かな未来に向かって、今、自分が何をすべきか明確になり、行動へと繋がります。

 

わたしがご紹介した会員様や友人も千凡先生のお話で目が覚めたように、

自分の未来を確信し、すぐに行動し、結婚された方が何人かいらっしゃいます。

目の前に良いご縁があり、近々結婚の星があるのに、気が付かずに過ぎてしまう

人もたくさんいるようです。もったいないですね。

その一方で迷いから霧が晴れ、自ら運命を好転されていく方を身近で見るとワクワクします。

 

 

 

会員様の中に、お見合い相手選びで迷っている人の中から運命の人を見てもらい、

結婚が決まったら、二人で結婚式の日取りの相談にいき、彼が仕事のことを相談したり、

子供の名前をつけていただいたり、千凡先生と一生のお付き合いになった方もいらっしゃいます。

 

昨日の会員様もすぐに出会いがあり、来年には結婚し、子供にもご縁があることがわかり、

うれしくなりました。

 

 

そして、なんとその方は現在のお仕事が天職だったことが分かったのです。

 

生きがいを感じられるそのお仕事は本人はもちろん、そう感じていましたが、

占いでハッキリとわかるとさらに使命感を持てますよね。

もしその方が違う職業についてしまっていたら、なんとなく悶々としながら

生きていたかもしれません。

やっぱり自分の居場所ではないところで、間違って生きていると人は魂が死んでいくのです。

そんなことを確信しました。

 

わたしも長年のサラリーマン生活はまさにそんな感じでした。

入社当時から「ここは自分の居場所じゃない」という居心地の悪さを感じて過ごしていたのです。

 

退職を決意してからですが、千凡先生に見ていただいたとき

「あなたにはサラリーマンの星がひとつもないのに、よく長年我慢したわね」といわれました。

病気になる前に気付いて良かったです(^-^;

 

こんな風に時にわたしの力だけでは、会員様の心の不安を取り除いてあげられないときは、

千凡先生のアドバイスを聞き、その人が最もその人らしく、一番幸せな未来を築かれるよう

一緒に考え、最前の方法でお力添えをしていきます。

 

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お盆も休まず受け付けています。

みどりん

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